F1 イギリスGP 決勝可夢偉 踏んだり蹴ったり [車]
ウェットコンディションで期待が高まるなか始まったイギリスGP。
可夢偉のいいところは見れませんでした。ドイツGP(24日)に期待したいです。
いつもご訪問ありがとうございます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110710-00000538-san-moto
F1世界選手権シリーズ今季第9戦・英国GPは10日、新装されたシルバーストーン・サーキット(1周5.891キロ)で24台が出走して52周の決勝を行い、フェラーリのフェルナンド・アロンソ(スペイン)が1時間28分41秒196(平均時速207.155キロ)で、昨季第17戦・韓国GP以来の通算27勝目を挙げた。フェラーリ勢の優勝は今季初。
2位に昨季覇者のセバスチャン・フェテル(ドイツ)、3位にポールポジションから出たマーク・ウェバー(豪州)のレッドブル・ルノー勢が続き、マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が4位。フェラーリのフェリペ・マッサ(ブラジル)が5位だった。
自己最高の8番手から出た小林可夢偉(ザウバー・フェラーリ)は、トラブルにより今季初のリタイアを喫した。
2番手発進のフェテルがスタートでウェバーを抜いてトップに立った。3番手発進のアロンソは2位を走行していた中盤、フェテルと同時にピットへ入ると、フェテルが作業に手間取る間にトップでコースへ戻り、最後までリードを守った。
小林は9周目にミヒャエル・シューマッハー(ドイツ=メルセデス)に接触されてスピン。最初のピットインでは、発進の際に入ってきた他車と危うく接触しそうになった。これが安全義務違反として10秒ピットストップのペナルティーを科せられ、18番手まで順位を下げると、24周目にマシンから白煙が上がってマシンを停止、レースを終えた。
イギリス GP予選 可夢偉 8位 [車]
あまり性能がいいといえる車ではないのに8位に食い込めたことはすごいですね。
私が最近元気を一番もらえる可夢偉の決勝に期待します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110709-00000010-rcg-moto
F1第9戦イギリスGPの予選は、レッドブルのマーク・ウエーバーが今季2度目のポールポジションを獲得した。Q3に進出した小林可夢偉は今季ベストの8番グリッドを獲得した。
決勝のグリッドを決める予選最後のQ3には、レッドブル、フェラーリ、マクラーレンの各2台とメルセデスのニコ・ロズベルグ、小林可夢偉、フォース・インディアのポール・ディ・レスタ、ウイリアムズのパストール・マルドナドという10台が進出した。
このセッションでは、開始序盤のアタックでレッドブルのウエーバーが最初にトップにつけ、セバスチャン・ベッテル、フェルナンド・アロンソがコンマ1秒差で並び、フェラーリのフェリペ・マッサも4番手タイムをマークする。
一方、マクラーレン勢はジェンソン・バトンが5番手、ルイス・ハミルトンは10番手タイムに沈むと、逆にコースインのタイミングを遅らせた小林可夢偉が1回アタックで8番手タイムをマークし、ニコ・ロズベルグとハミルトンの上に立った。
時代の潮流に [休み]
地デジ移行の話題が増加しています。
我が家はまだインターネットにつないでいないことから。無線でつなごうと買ってきました。
しかしつながらない・・・。
親機はだいぶ前に買ったもの。性能が低いかと親機も買ってきました。
無事つながりました。
親機は最大51%の省エネ!! これで地デジ(アクトビラ)&エコで時代の潮流にのれた???かな???
F1 イギリスGP 可夢偉 いけるか? [車]
セッションは、序盤に数台のマシンがコースに向かうものの、コース上はヘビーレインでマシンはアクアプレーニング現象からまともに走ることができず、多くがピットで待機する状態が長く続いた。そのなか、午前中にクラッシュを喫した小林可夢偉が早くもマシンの修復を終え、チェック走行に向かった。
その後、残り45分を過ぎて、ようやくフルウエット用のエクストリームタイヤを履いたマシンが周回をスタートさせると、レッドブルやフェラーリといった上位勢も残り20分前後にコースイン。ここでフェルナンド・アロンソやマーク・ウエーバーといった上位勢が浅溝のインターミディエイトタイヤを投入、1分52秒台までタイムを縮めると、終盤のチェッカー間際のアタックで唯一、1分49秒台にのせたフェラーリのマッサが初日のトップとなった。
2番手はメルセデスのニコ・ロズベルグ、3番手にはセクター2でベストタイムを記録したザウバーの小林可夢偉が入った。マクラーレンはルイス・ハミルトンが4番手、レッドブルはウエーバーが14番手、わずか4周で切り上げたセバスチャン・ベッテルは18番手で初日を終えている。